これによって、スイカやチェリーの後のリプレイの連続による「もしや入った!?」という状態もきちんとシミュレート。
当然ボーナス中の小役確率も設定毎に異なります。
Slotwareの他のソフトウェアでもお馴染み、実際のパチンコホールに設置されているデータランプ表示器をソフトウェア上でもシミュレート。台選びには数値の情報の他にこういった視覚的な情報も参考になります。ですからシミュレータとはいえどデータランプ表示器を搭載し、ハマリの深さや連荘の頻度などをパッと見て判断できるようになっています。
この機能もSlotwareの他のソフトウェアでもお馴染みの機能です。マウスホイールで自由に拡大縮小したり、ドラッグして上下左右にスクロールできるスランプグラフ機能を備えています。
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シミュレーション結果にはボーナス毎のの回数の他に、設定推測には必須である小役出現率も同時に表示します。さらにスイカとチェリーの合算、およびスイカとチェリー、ベルの3役の合算も表示します。
さらにそれだけではありません。Eva3 Simulatorは100ゲーム毎に小役が何回出現したか、さらに累計出現回数と出現確率も表示します。実際にこの台を打つ方はこまめに小役を数えていると思いますが(私も100G毎の小役回数をメモしながら打っています)、その機能もシミュレータに搭載しました。
実際にこの機能を使って頂くとわかりますが、3000ゲーム程度でもまだ小役の出現率に大きなブレがあるということがわかると思います。